Paw Research Center

出典:Pew Resarch Center

Pew Research Centerが行った最新の調査によれば、ツイッターを利用している成人アメリカ人は、わずか16%だという事です。

ツイッターのユーザーは、全世界で2億人に達しており、IPOの人気も凄かったわけですが、「成人アメリカ人」という枠で見てみると意外にも利用者が、少ない現実が見えてきます。

また、この調査によれば、ツイッターでニュースを見ているユーザーは、その内半分の約8%となっています。

フェイスブックでニュースを見る成人アメリカ人は、30%という結果になっているため、ツイッターユーザーは、ニュースを見ない、若い層だと理解できます。

この調査の第一部は、5,000人の成人アメリカ人へのアンケートから構成され、第二部は、過去3年間の主要な出来事に対するツイッター上の会話の分析から成り立っています。

Pew Research

出典:Pew Resarch Center

調査の結果を見るとツイッターユーザーは、フェイスブックユーザーと比べて

●若い。「18〜29歳」が、ツイッターでは、45%であるのに対してフェイスブックでは、34%。「30〜49歳」が、ツイッターでは、38%であるのに対してフェイスブックでは、39%となっており、「18〜29歳」が、ツイッターユーザーには、多い事がわかる。

●高学歴。「4年生大学の学位かそれ以上(大学院等)」は、ツイッターユーザーは、40%だったのに対して、フェイスブックユーザーは、30%。

といった属性も見えてきます。

また、ツイッターユーザーもフェイスブックユーザーも平均的なアメリカ人と比べると「ネットリテラシーが高い」、「若い」、「高収入」、「高学歴」といった傾向があります。

日本の場合にも言えることですが、ツイッターで流れる意見や、声が、国民全体を反映している、とは思わないよう、気を付けないといけないですね。

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