なぜ、コーディングを学んだ方が良いのかという事についてアメリカの著名人がコメントをしている動画が、YouTubeでも1,000万回以上再生されています。

これを見るとコーディングというスキルが実は、どんどん重要なスキルになっているにも関わらず、それを身につけている人は、まだまだ少なく、かなりの需給ギャップがある事がわかります。

動画を制作したCode.orgは、アメリカでコーディングを普及させようとしている非営利組織でプログラミングを誰でも学べるよう環境整備を目指しています。


●すべての米国の公教育機関にコンピューター・サイエンスの授業を導入するという事

●公立の学校でオンライン教育を成功させる事

●コンピューター・サイエンスを数学や科学と同じようにコア・カリキュラムに50州すべてで導入されるよう政策を変えていく事

●テクノロジー・コミュニティーの集団としての力を通じてコンピューター・サイエンスの教育を世界中で広めていく事

●コンピューター・サイエンスの領域で女性や有色人種の比率を増やしていく事

と米国を中心に正規の教育機関にコンピューター・サイエンスの知識を導入していく事を目的としているようです。

アメリカでは、私立と公立の教育プログラムや教育レベルには、かなりの差があり、私立では、どんどんコンピューター・サイエンス周りの授業や設備が整ってきていますが、公立校では、まだ追いついていないという状態です。

しかし、動画の最後で

「プログラマーは、将来の魔法使い。マジックパワーを持っているようなもの。」

「プログラミングは、現実の世界で「スーパーパワー」に一番近いもの。」

というコメントがありますが、教育機関で教えられる知識の中でもコンピューター・サイエンスは、特に重要度の高い知識になりつつあると言えます。


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