Longest Bull Markets

Bespoke.comによれば、現在の米国S&Pは、米国の歴代上げ相場で第七位にランクインしているそうです。

また、2014年3月22日には、歴代6位の1982年8月12日〜1987年8月25日まで続いた上げ相場を上回るとのこと。

「上げ相場(ブル相場)」の定義としては、S&P500の上昇率が、終値で20%を超えている期間(かつその間、20%以上の下落がないこと)となっています。

Strongest Bull Markets

また、上げ相場の「強さ」(上昇率)で見てみるとこちらは、既に歴代5位となっています。


歴代1位の上昇率は、1987年〜2000年の相場となっていますが、それを上回るには、S&Pが、4,620に達する必要があり、あと150%の上昇が求められることになります。

S&Pは、このまま上昇を続け、長さでも強さでも歴代一位の相場となる可能性もありますが、途中で反転する可能性も十分あります。

少なくとも現時点で既に長さでも強さでも殿堂入りに入っているということは、念頭に入れながら取引をしていった方が良い状況になってきていると言えます。


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