Snapchat

テッククランチによれば、写真共有アプリのスナップショットの1日の共有枚数が4億枚を突破したそうです。

スナップショットは、スタンフォード大学の学生が開発したアプリで、ユーザーが取った写真や動画にテキストや絵を加えたものを知り合いに送れるというものです。

送信内容は、「スナップ」と呼ばれ、1〜10秒で自動的に削除される事になります。


主に13歳〜23歳に利用されており、「スナップ」の多くは、「自分の写真」となっているようです。

スナップチャットは、2011年9月にリリースされてから、急激に伸びており、翌年の2012年11月には、1日2,000万枚のアップロード、累計10億枚に達しています。

また、今年の6月時点では、1日2億枚という発表があり、9月には、1日3.5億枚とまだ成長している事がわかります。

今回、1日の共有枚数が4億枚を突破した事で、フェイスブックとインスタグラムの合計4億枚と並ぶ事になります。

フェイスブックでは、約10億人のユーザーが、1日3.5億枚を日々アップロードしており、インスタグラムでは、1日約5,000万枚がアップロードされています。

 

同社は、2013年2月に1,350万ドル(約13.5億円)をベンチマーク・キャピタルから調達していますが、その時の評価は、6,000万〜7,000万ドル(約60〜70億円)だったと言われています。

それからわずか9ヶ月後の今月上旬にフェイスブックから約30億ドル(約3,000億円)の評価で現金での買収オファーがあったそうですが、拒んでいます。

また、その後、グーグルからも40億ドル(約4,000億円)のオファーを受けているものの、こちらも却下しており、今後の行方が気になるスタートアップ企業です。


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