Sterne Agee

1901年に設立され100年以上の歴史を持つ未上場の老舗・資産運用会社であるスターン・アジー(Sterne Agee)社が、2014年度の金の価格についての見通しを「Gold and Silver Fighting the Consensus – And Winning」というレポートで発表しています。

同社によれば、次の12ヶ月で1,300〜1,450ドルに着地するという見通しを立てています。


長期的に金に対して強気な背景として米国政府の抱える負債と金の価格は、98%以上の相関関係があるということを挙げています。

Gold Bar

米国政府の負債が拡大する程、金の価格は上昇するという歴史を踏まえると、米国政府負債の拡大が続いている以上は、金の価格も上昇していく、とのことです。

また、銀の価格については、20ドル代前半とし、需給バランスが崩れ、投資家心理が前向きであれば、20ドル代後半となる可能性もあるとしています。


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