過去の米国政府シャットダウン後の株価の平均的傾向は、「微増」

過去の米国政府シャットダウン後の株価の平均的傾向は、「微増」

Chartoftheday.comが、過去の米国シャットダウン時(シャットダウンは、今回が18回目)の20営業日前からシャットダウン後の60営業日までのS&P株価の平均増減をチャートにしました。

●政府シャットダウン直後の3営業日では、株価は調整し

●その後の3ヶ月間は、上昇傾向にある

という事が言えるそうです。

理由としては、政府シャットダウンという事に対しての「不安」がシャットダウン直後の株価に反映され、その後、政府が部分的にシャットダウンされても経済活動に大きな影響はないとわかると株価が上昇し始めるものとしています。


S&P株価

過去5日間のS&P株価。シャットダウン直前の不安による下げが顕著だった。

9月30日の深夜に今回の米国政府シャットダウンが、確定し、翌日10月1日には、一時的に盛り返しています。

まさにシャットダウン直前の「不安心理」が株価に反映された形に結果的になっていますが、今後、60営業日で果たして株価は、上昇していくでしょうか?

今回は、10月17日に「財政の崖」という問題が控えているため過去の平均実績値をそのまま応用できるという状況では、なくなりつつあるのかもしれません。

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