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IPOが決定したツイッターの歴史をまとめた動画が公開されました。ポイントがよくまとめられていたので、メモしてみました。

(以下、メモ)

・2006年設立

2013年の推定売上:約6億ドル(約600億円)

・2008年の一秒当たりTweet数:20

・今年の一秒当たりTweet数:5,700

・2013年には、9社のスタートアップを買収

設立からIPOまで7年間(Googleは、6年間、Facebookは、8年間)

・推定バリューエーション:最低90億ドル(約9,000億円)

(以上、メモ)

ツイッターは、設立から7年で公開後の最低バリュエーションは、90億ドル(約9,000億円)と動画で表記されており、約1.5兆円になるという予想もありますが、IT系サービスの成長スピードが、信じられないほど早いという事がよくわかります。

一方、いままでツイッターには、約11.6億ドル(約1,160億円)の資金が投資されており、先見性のある投資家が早い段階からツイッターを大きく支援してきたので今があるのも事実です。

ツイッターのようなホームラン級のスタートアップの戦略は、資本政策面から「桁違い」という事がよくわかります。

ツイッターは、未上場企業として1,000億円以上を調達していますが、これは、多くの日本のIT系の公開企業が調達した資金を上回る軍資金となります。

巨大な軍資金がある分、余裕を持ってサービスレベルの向上と事業戦略に取り組めるというわけです。

また、万が一、事業が、失敗した場合には、投資家は損を被りますが、成功した場合のリターンも大きいので、投資家は、リスクテイクをし、「GO BIG」を追求しているというわけです。

ツイッターは、米国資本主義のベンチャー投資という仕組みが上手く機能した成功事例だと言えます。

一方、日本からは、まだツイッターやフェイスブックやグーグルのような世界覇権を握っているIT系スタートアップこそまだ登場してはいないものの、保守的なファイナンスでも株式を公開し成長を続けているIT系スタートアップは、たくさん出てきています。

海外ではあまり知られていなかったりしますが、投下資本に対するリターンでは、世界基準で見ても日本のスタートアップは、非常に優秀な結果を残していると言えそうです。

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