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ツイッター(TWTR)が、Q4と2013年通期決算を発表しました。

2013年Q4のアナリスト予想2億1,686万ドル(約217億円)を大きく上回り、2億4,268万ドル(約243億円)での着地となり、期待値を上回る結果でした。

■2012年Q4:売上高1億1,225万ドル(約112億円)

調整後EBITDA1,757万ドル(約18億円)

■2013年Q4:売上高2億4,268万ドル(約243億円)

調整後EBITDA4,475万ドル(約45億円)


また、通期でも売上高は、倍増、調整後EBITDAも3倍以上になっており、事業としては、期待値を上回り、順調に推移したと言えます。

■2012年通期:売上高3億1,693万ドル 調整後EBITDA2,116万ドル

■2013年通期:売上高6億6,489万ドル  調整後EBITDA7,543万ドル

しかし、ツイッターの株価は、決算発表後に下落しています。

理由は、ユーザーの伸び率に限界が見え始めてきたためです。

ツイッター(TWTR)は、Q4で約1500万人のユーザー数拡大を期待されていましたが、結果的に約900万ユーザーの増加に留まり、ユーザー獲得ペースが、期待値を下回りました。

ユーザー数の伸び率は、米国国内が、昨年対比で21%増、米国国外が、33%増となっています。

ツイッター(TWTR)の2014年の通期予想は、次の通りです:

■売上高:11.5億〜12億ドル(約1,150〜1,200億円)

■調整済EBITDA:1.5〜1.8億ドル(約150〜180億円)

現在、ツイッター株は、時価359億ドル(約3兆5,900億円)で取引をされていますが、2014年の業績が、予想通りに推移したとしても、かなりの高値圏に入ってきていると言えます。


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