Winklevoss

ウィンクルボス兄弟。ヴァージングループ代表リチャード・ブランソンと共に。

出典:Winklevosscapital.com

ウィンクルボス兄弟の一人、タイラー・ウィンクルボスが、ヴァージン・ギャラクティックで宇宙旅行をするためにビットコインを使用したと自身のブログで公開しました。

双子のウィンクルボス兄弟は、ConnectU(旧Harvard Connection)というハーバード大学学生を対象にしたソーシャルネットワークサービスを生み出しており、そのアイデアをフェイスブックの創業者マーク・ザッカーバーグに盗まれたとして、訴訟を起こし、和解したことで知られています。

その後、ビットコインに自らの私財を投下し、ビットコインの可能性についてマスメディアやインターネット上で発信してきており、現在は、ビットコインの投資ファンドの設立に向けて動いているという状況です。


今回、ヴァージン・ギャラクティックでの宇宙旅行に参加するのを決めた理由としては、ビットコインが、我々の決済手法を抜本的に変えていく可能性を秘めているようにリチャード・ブランソンが率いるヴァージングループの一社であるヴァージン・ギャラクティックは、我々が旅行する手段を抜本的に変えていく可能性を秘めているため、としています。

宇宙旅行の価格は、2時間の渡航で1人25万ドルと庶民には手が届かない域に達していますが、こういった新しい流れを支援するための「シード・キャピタル」だと考えているようです。

現在、ヴァージン・ギャラクティックのサービスには、アシュトン・カッチャー等をはじめとする世界のセレブ等からの申込みで既に700名分の予約が入っているとのことです。

飛行試験は既に完了しており、2014年度にサービスインをする見通しとのことです。